BWS100 KOSO34 作戦

来年に向けてKOSO34(旧型)をとりあえず取り付けてみました。
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ホルダーはキタコ製。ワイヤーは1本(半混合、ポンプから80:1前後、
ガソリンタンクに適当に70~80mlほど混合、50~70:1)です。
訳のわからない仕様ですが、私のスキルでポンプの交換はそう簡単には
できませんので(爆)
 
このままで乗っても問題なさそうに見えなくもないですが、やられたら
とても危険なので蓋をします。
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(o・∀・o)!!
パタパタ最高!!
 
タッパーはダイソー製。100円です。
ケーブルタイで結びました。
 
とても4VP芸人の作業とは思えない仕様ですが、
当方もともと4VP芸人じゃないので。
 
まあ、本当はKOSO34に適した曲がりトップや、曲がりワイヤーを探しましたが、
そう簡単には見つかりませんでした。ノーマルホルダーならKNのワイヤーが
使えるそうですが、それもいろんな理由でちょっとなーと思いまして。
 
人生諦めると色々楽です。結局こうやって割り切る形になりましたが
リヤーボックスをつけずにすみましたので満足しています。
 
あ、タッパーの後ろ。BWSのメットインって、あそこがへこんでますよね。
あそこも工具を入れるスペースとして活用します。
あのキャワタンな、私にとても似合いそうなバックにはあまり使わない工具が入ってます。
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その上にスペアのワイヤーを入れます。いつ切れるかわかりませんので。
今も同じものを使ってますが、とりあえず1年以上は切れずに使っています。
今の時点、少なくてもキャブ側は問題なさそうに見えましたが、念のためです。
もう1年近く入れてますが何で切れないんでしょう??
まあ、ノーマルならそれが当たり前ですが、これ、ものの値段だけで言えば
中国元で50元と1000円もしないやすものなんで 笑
 
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最後に、インナーを入れます。いっぱいいっぱいです。
PWK28、インマニ、エアクリを入れてて余計にかさばってますが
いつもはこれよりは軽量ですw
 
ちなみにKOSO34…。
#172で普通に走りやがります。デトネすら出てきやがります(爆)
ですが、予想GUYではありません。KOSO34を入れる前から
こういうこともありえると思いました。
 
#172以上のMJは持っていませんので近いうちにPWK28に戻ります。
とりあえずKOSO34が普通に使えるってことが分かった、
#172以上も必要かもしれない、ってことが分かっただけでイイです。
 
KOSO34に関しては後ほど詳しく紹介しましょう。
新型(KSR)の34φも中古ですが手に入ったので。
って、32φもほしぃっ!
 
ではでは!