BWS100 プチタマケン3号の6000km腰上点検 ~フレックスホーン~

プチタマケンの3号がRUIMA55.5φシリンダーをポート加工してから
6000キロ以上も無事に乗ることができました。

プチタマケンとは私がポート加工したシリンダーが入っていて、PWK28か
OKO28が入っているBWS100のことを言います。

4台も作りましたが、1号はオーナーさんが売りましたので現在3台です。
高校からの友達一人を除くと、3台のオーナーさんとも中古の取引で知り合った方たちです。新規会員は募集していません。自分ので精一杯ですw

さて、私は一つのシリンダーで、ノーメンテで6000km以上乗ったことがほぼ
ないのでちょっと興味があるのも事実。
そろそろリングの引っかかり具合も気になりますし、
リングの上下を変えるのも良いかもしれないということで点検しました。
もちろん好きでやってるので無料です。ご飯はおごってもらいました。

イメージ 1

ほぼノーメンテだったことを考えると普通にお見事です。
さすがルイミちゃん優等生ポートです。
イメージ 2
ここも、6000キロという積算距離、台湾ボアアップキットをポンで入れたことを
考えると普通にいい方だと思います。

ま、本当はこのキットは私が観察したRUIMA55.5mmキットの3セットの中で
一番クリアランスがキツくて、ホーニングはせずピストンは修正したものですけどね。珍しいっちゃ珍しいです。私の中でRUIMAキットの場合、デフォは面取り程度で
そのままポンです。
イメージ 3
ヘッドは普通にきれいですが、排気ポートにカーボンは結構たまってました。

イメージ 9
ヘッドガスケットが少々ずれてますね(ヘッドガスケットは55φw)

あと、優等生ポートのつもりでも、積算距離が6000ともなると、ポートの上部はリングの引っかき痕が残るようですね。これも上一直線気味ですしね。
面取りのテクニックで何とかなるものだろうか。ちょっと工夫してみます。

イメージ 4
イメージ 5
肝心なピストンの写真は二枚しかないです(汗)
いや、私がピストンの写真を撮ろうとしていたときに、
オーナーさんがシリンダーの写真を撮っていました。
私はシリンダーの上にピストンを乗せて4枚の写真を撮るんですけど、
あっちで撮影会してるんだから「後でいいか」と後回し。
そして、そのまま普通に忘れました。

あ~あ。残念残念。貴重なデーターなのに。
少々吹き抜け痕はありました。

イメージ 6
今まではエキスパンダリング無しで運用していましたが、今回は入れました。
よくやったのかどうか確信は持てず。

リングの上下も替えました。今までトップリングとして使ったリングを
セカンド側に入れた、ということです。

「ケチるのもほどほどにしとけや」といいたいかもしれませんが、
55.5φはピストン単品が手に入らないので(汗)


フレックスホーンですが、普通に使ってますよ(*゚▽゚)ノ
これって、意外と有名なツールみたいで私のブログの中では
検索ワード上位だったりします。
イメージ 7
↑フレックスホーンでホーニングした結果。

私の場合、フレックスホーンでホーニングした後、#600のペーパーで
軽く慣らします。上の画像はフレックスホーンのみ。下は適当に#600で慣らした結果。

イメージ 8
排気ポートに付着したカーボンはオーナーさんがペーパーで綺麗にしました。
そして、排気ポートの上側は#600ペーパーで少々修正。もっと荒いペーパーで
やりたかったのですが、オーナーさんが排気ポートのカーボン取りの作業で
持ってきたのを全部使っちゃったんですw
外で電気が使える環境だったら一番いいんですけどね~~

最後に#600ペーパーでホーニングを仕上げそのまま組みました。
これで作業終了です。


オーナーさんから「すごく早くなりました」というメッセージーをいただきました。
ま、排気ポートにはそこそこのカーボンが溜まっていたので多少改善があったかも
知れませんが、タイミングがすごい変わるほどでもなかったですし、、、
ま、お世辞っしょw