上穴チャーモ 穴補修 取り付け
あー!
犯人はおまえだー!
真っ先にこれをやればよかったです(爆)



愛情のこもってない貼り方ですと、100キロも持たないということが分かりました。



パテの残飯処理と足付けと脱脂作業を行います。

上の穴は程度でしたが

効果があるかどうかは分かりませんが、足付けをかねてポンチでポンポンやってるうちに、でっかい穴が開いちゃいました。
びっくりです( ・ิω・ิ)

へこんでる場合じゃないので作業を進めます。何とか修復出来ました。
いや、今回は愛情をたっぷり注ぎたかったのですが、レクターシールって
硬化が早すぎますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「これ、硬化めっちゃ早いからな。早いからな」
と呪文を唱えながらやりましたが、それでも早すぎて
満足にはできませんでした。
今度は2回にわけでやらなければならなさそうです。
1000キロは持ってくれよ~

正確には硬化直後、ペーパーで整理し始めてすぐに「あ、シャメ」といった感じ


段差が残ることになりますが、内側にもパテをいつもより厚く残しておきました。
まぁ、そのうち溶けるかもしれませんが。
では、恒例の四枚画像集です。
35217 上穴チャーモ56 取り付け
35318 上穴チャーモ補修+取り付け
慣らしは70~80キロ時点で終わりとしましたが、
今回の観察は100キロ超えてからです。
この尻、ピストン。手が何度も滑ってまして
人間味のあるオイル溝があっちこっちあります。



ま、尻、ピストンどちらも普通ですね。

リューターでガッツリ整理しておきました。


構成は前と同じく0.45 2.4ヘッド 0.35+0.35mmです。

スキッシュクリアランスは1mm弱を予想してましたが、1.15でした。
まるでRUIMAとCMのハイとの差がないみたいじゃないか…
どうなってるんだ~?0.5+0.35になってるか?
まさか~w
まぁ、良いでしょう。いつか分かることです。
しっかし、CMだからポートもデカイですし、スキクリもこうもユルユリだと、
まともな圧縮は出ないと思いますが、この前のテスト走行で
かなり良い数字が出ましたし、いったいどうなってるんでしょうね。
ひょっとして、僕ってアホみたいに圧縮高めだったりするんですかねぇ。
ふう、ともあれ、動画はサボりましたが、やっと普通な排気音に戻りました。
めでたしめでたし。
*個人メモ
35217 上穴チャーモ56 取り付け
35318 上穴チャーモ補修+取り付け