FRCR焼き修正(ホーニング)、取り付け




はい。フレックスホーンでホーニングしました。
その後、#600ペーパーを利用し、ゴッドハンドで軽く回しました。
掃気側のうんこも少々取りましたが、シャメはしゃぼりました。
リューターで10分くらいやって「おもろないわ~」ということで適当に。


ま、この尻に穴なんて開いていませんので、
これは「やる気あるんだぜ?」という見栄に過ぎません。

ところで、「私の」パイプの入れ方ですが、シリンダーの穴をほんの少し広げ、
そしてパイプをハンマでちょっと叩いて入れる時もあり、
これを「キッツキツ仕様」といいます。
逆に「ゆるゆる仕様」もありまして、手で簡単に抜ける仕様です。
FRCR56の場合はキッツキツ仕様でした。
それで、道具を利用してパイプを抜いたわけですが、
今度は逆に道具からパイプが抜けません。
困っちんぐでございます。


はい、とりあえずドライバーは使えるようになり、
このままでもパイプを抜く道具としても機能しそうです。
ひょっとしたらこっちの方が良いかも?(笑)
その切ったパイプをFRCR56に入れます。
もちろん「やる気あるんだぜ?」と、格好をつけるためです。

入りました。相当格好良いです。
排気側にパイプを二つ入れてエンジンにマウントしようとすると、
どうしてもあと7~10mmのところでロックしちゃう尻だったので、
今回は片方に「短い」パイプを入れたんですね。
「これで入ったよ」という情報を頂きましたので真似してみました。
…画像はしゃぼりましたが、普通に取り付け出来ました。
ありがとうございました。