ボスワッシャー
WRまでケチるため、もう一度駆動を開けます。

ちなみに手でプーリーを持ち上げている状況です。
ボスが焼きついてそう簡単には落ちません。
え?どうでもいいじゃん?って思われる方もいらっしゃるかと思います。
はい。どうでもいいことでした。
さて、WRを安物に変えました。
ちなみに今年は5g未満と6gと7g以外はDWRばかり使ってました。
画像のものは横綱附属WR激似のヒロチーWRです。
ほぼ新品です。
ここで作業は終わるはずでしたが、なんだか調子が良かった頃はもっともっと
駆動がハイだった気がしまして、ボスワッシャーを減らしてもう一度だけ
走ってみることに (笑)
あ、BGMプーリーの真ん中径は大体30.5mm程度でした。
FRCR56 ベース0.5 3.0ヘッド 0.35mm 1.17mm(推定)
排気総角 約193.5度
KOSO28 (KCR)
3KJ似エアクリ 5本挿し(KOSO仕様のと同じものではない。ダクトが小さい)
#50 N68C3 #148
BGM90プーリー(付属ランププレート 横綱ボス)中華4VPコピー無加工フェイス
デイトナベルト(16.9mm, 769mm)→ヒロチーベルト(17.2mm, 767mm)
マロッシハイギア(9.26) リアファイヤー 130/60-13
5SUノーマルファン
34用自作加工マニ
5FA-11(7mm) CDI
RPMマフ
殿様
5.75g→5.75g(メーカーを変えただけ)
オフセット3.5mm→4mm
ボスワッシャー 1.6mm→1mm
111.3@9430
デイトナベルトでのセッティングが一発だったとはいえ、一応それを超えてます 笑
500円もしない激安ベルトなのに…
といいますか、このベルトいくらでしたっけ? 30円くらいでしたっけ?…(爆)
もうどうでもいいくらいの価格だったのですっかり忘れました…(爆)
デイトナベルト
110.8@9430
ヒロチーベルト
ボスワッシャー2.0mm 107.1@9540
ボスワッシャー1.6mm 108.1@9430
ボスワッシャー1.0mm 111.3@9430
回転数は同じですが、最高速が3キロ以上も上がったので、
駆動はハイになっているということでしょう。
もうちょっとハイにしたいところですが既に及第点です。
ここまでにしましょう。
といいますか、ベルトの落とし込み関係でこれ以上は…(笑)
動画の1:56のところで一応ゼロから全開してますが、
既にマトモなスタートじゃないです。