今日はやることめちゃくちゃ多い。
まずはデカダクト1本仕様、4VPマジェスティダクト1本挿しエアクリで絞れないところまで絞ること。そしてどうもほんの少し温度が優しめになっているっぽいので旅に出ること。そして!!!RUIMA56リニアSPLを取り付けること。あわよくば(時間が許すのであれば)適当に慣らし、こいつの簡単な体力測定だ。
まずは、4VP1本挿しエアクリのキャブセットからですな。
直キャブで2.0回転だと濃すぎて最高速50~60キロしか出ないことは知っている。よって、適当に1.2回転→1.5で競技場に向かう。
まぁ、普通に走るみたいだ。あとは、信号待ちでよく冷える、ほぼすべての信号で100℃未満だ。まぁ金曜日で交通量が多くてのろのろ走りすぎってだけかもしれん。ガバ開けも問題無いみたいだ。さすがPAX28さんだ。
さて、1本目は1.5回転でよさそうだ。普通に走りすぎ。
ちっせぇチャーモ56
0.6 CM56 0.8+1.5 2025 0 ヘッド (0.95)
圧縮行程 24.8+2.3-0.95=26.15, 排気総角 194.72度
横綱90 4VPベルト(763, 16.5) キタコトルクカム 5FA2センスプ 4VPクラッチ GLアウター WHX2次(1445) 10.07 630フライ 一枚リード(スペーサー15mm) PAX28 L0.7 MAP2 BR9HS傘 4VPマジェスティ一本挿し 5FAファン 神田スポルト 殿様
25.4℃ 95%
4VPエアクリマジェスティダクト1本挿し
25.1.50 33.5 5.00 9600 (94.4 110.7@9720) 118.6@10080 80, 161, 167℃
26.1.60 33.5 5.00 9310 (93.7 108.0@9600) 118.2@10080 80, 159, 165℃
27.1.40 33.5 5.00 119.5(118.2) 録画ボタン押し忘れ
28.1.25 33.5 5.00 9360 (95.1 109.1@9480) デトネリタイア
いや、ちゃう。
エンジンが80℃と多少冷え込んでいるときにガバ開けで結構なストール気味で、一瞬すごく薄いような症状が出るようだ。もはやエンスト寸前にまで行くので神がかったアクセルリングが必要、もちろんエンストなんかさせない。俺はそういう薄めでもエンストさせない資格の1級を持っているからな…
やはり、りゅうそくぅ~?とか落ちているタイプのエアクリようだ。ひょっとしたらLニードルで治るかもしれないが、どちらかというと、下は濃いめに出ているのだ。
しかしながら、アタック直後とか試しに超すげぇスピードでのガバ開けを試してみたのだが、問題はない。要は、実運用では朝一始動直後とか、どっかでご飯でも食べてエンジンが冷えていて再始動直後とかにしか問題になりにくそう。
25.1.50 33.5 5.00 9600 (94.4 110.7@9720) 118.6@10080 80, 161, 167℃

まぁまぁだ。普通に走りすぎていてどちらかというと濃いのか薄いのかすら全くわからん。分からなければ濃いめから。
1.5→1.6
って、おっと、メールだ。
「お飲み物でもしません?」
マジかよ、バイザーさんだ。
「おーけっす、自分競技場のピットの方で遊んでます」
とメール打っといて、ピットから普通に離れて2本目を走る。
まァ…遊びじゃないが。
26.1.60 33.5 5.00 9310 (93.7 108.0@9600) 118.2@10080 80, 159, 165℃

だめだ、遊び以外何モノでもないが、全体的に少し悪くなっている。
次!今日の1本目より薄く!
1.6→1.4
おっと、バイザーさんだ。
やはり今日も750か、この人、BWSに乗ってここに来るの見たことない。
少しの間立ち話だ。エアクリの自慢をしてみる。こんなのは流石に考えたことないだろう。
俺「でも、ガバ開けが弱点だったりします」
あ「たぶんですね。ダクトの真ん中あたりをバンドで締め上げてべんちゅうりみたいにすると改善あるかも?」
マジかよ、やはり発想が柔軟だ。
あ「ほれ、メットインにちょうど良さげなバンドありますやん」
マジかよ。目も良いみたいだ。今度締めとこう。
バイザーさんの思うBWsのあり方について少し聞く。回転力で勝負する方が良さそうで、47.6とかの短めの1次クランク、そしてとにかく回して(もちろん力強く回す)、という仕様を目論んでいるようだ。ちなみに1万ちょっと、とかじゃないらしい。もちろん空冷なので14000とかでもない。
「へぇ、んじゃマフラーは?」と逆に聞きたくなったものの、俺は3本目が走りたいので我慢した。バイザーさんは追走ではあるが、すげぇやる気ない。バックミラーから消える勢いだ。
さすが俺のBWSだw750でもついて来れないのか。
27.1.40 33.5 5.00 119.5(118.2) 録画ボタン押し忘れ

よし、もういっちょ薄く。
28.1.25 33.5 5.00 9360 (95.1 109.1@9480) デトネリタイア
だめだ、デトネだ。レギュラーでは1.30~1.4回転が限度みたいだ。
ん~少なくてもこの仕様では3KJエアクリにバイザーさんのデカダクト3本挿しとか(2本挿ししか試していないが)が一番マッチしそうだ。ビッグボックスだとこの仕様では色々面倒だ。
いつになるかはわからないが、たくさん吸う必要があるときに、また3KJエアクリとこの1本挿し4VPエアクリとタイマン勝負だ。
で、ここらへんで温度の具合を見に旅に出たいのだが、バイザーさんがいる。とりあえずコンビニでサンキストエナージーとかのワケのわからん飲み物を買って競技場の駐車場へ。
ん~どうしたものかな、この仕様で温度を見てみたいんだが…
まぁ、いっか。どうせ良くなったとして最大3℃とか、前と全く変わらん、とかのはずだ。残念だが、この辺でRUIMA56リニアSPLを取り付けよう。


まぁ普通ですな。
バイザーさんがほんの少し眉を顰める。
あ「相当良い傾向ですね。アタック直後でこれですか」
という。
これがか~?いや、普通だが?
むしろデトネっていて、リタイア後ノロノロ走ったんだが~?
まぁAIRSALとかでは、こういうオイル潤沢しすぎみたいな傾向にはなりにくいみたいで、1年前とかバイザーさんは苦労していた。

ともあれ、俺は尻交換だ。
俺「BWSを譲り受けた時にもらったRUIMA56を入れます、とはいっても少しポート加工したんですけどね」
あ「?それ最大のサイズのはずですが?」
…なん、だと?????????????????????????逆じゃないのか?
最小限のサイズにも全くこれっぽちも満たなくて、物事には限度というものがあって、あくまでも「これくらいが最小限」というカテゴリーにギリ入るように加工したつもりだが?
と、心の中で思ったものの実際は
俺「いや~左を1mmちょっとくらい、ほんの少し広げただけっすよ~」
あ「ノーマルボア入れるとか言ってなかったでしたっけ?」
俺「いや~これマジ最後。マジですから。そういえばCM52買ってます、3ポートの。来週くるんでだめならそいつっすね」
あ「それクリアランスキツくてすぐ抱きますよ、リングとか硬すぎ。いくらなんでも硬すぎ。私は使ったことありますが、捨てました」
マジかよ。捨てるくらいなら俺くれれば活用できるのに…
すぐ目の前に俺のちっせぇチャーモ56があるのに、マジマジとは見ないんだな。てかRUIMA56リニアSPLにもさほど興味ないのか全く見ない(良かった、内部は結構広げたからw)
と、交換完了だ。尻とピストンだけの交換だ。ベースは同じ0.6の新品に変える。

画像では0.97だが、0.94とか出てた。
へぇ、今回はCMとRUIMA、両者誤差がほぼないね。0.1とかの差が出ることが多かったはずだが。
ちっせぇチャーモ56
0.6 CM56 0.8+1.5 2025 0 ヘッド (0.95)
圧縮行程 24.8+2.3-0.95=26.15, 排気総角 194.72度
↓
RUIMA56リニアSPL
0.6 CM56 0.8+1.5 2025 0 ヘッド(0.94)
圧縮行程 25.8+2.3-0.94=27.16, 排気総角 190.34度
少しお喋りして、「ちょっとまった」とエンジンが冷えているうちにキックを踏んでみる。前は少し軽かったが、圧縮行程が1mm長くなったからか、結構引っかかる感じがして重くなっている。気に入った!
と、俺は思ったんだけど、バイアーさんが「圧縮高すぎ」とか言う…いや、すげぇ良い感じだと思うのに…踏まなくても踏んでる様子をみてわかるみたいだ。もはや「キックで圧縮高いかわかる口です?」とか聞かなくて俺が踏むのを見せるとそれで十分みたいだ。
と、お別れだ。「お家に帰りますよね」と聞かれて「いや?慣らしに行きますが?自分専業ですし」というと、バイザーさんも行くという。ツーリング練習コースをダラダラと走る。普通に60~80キロで普段のペースだ。距離としては往復20キロとかだ。普通に80キロ150℃前後と、前と同じみたいだが、、、笑
しかし、全開でものすごいデトネが出る。今までのデトネ具合を2~3と、よくわからん、って感じのデトネだとすると、今回は8か9のすげぇわかりやすい100%デトネだ。後ろでも聞こえるという。すげぇ。ちなみに俺は追走で聞いたことない。
そういえば、燃調そのままだった💧前のちっせぇチャーモ56仕様でもデトネっていたセットで、今は圧縮もそれなりに高くなっているので俺的には自然で、Hニードルで調整すればオーケー。あくまでも、それでも駄目なら圧縮を下げる、という手法を取ると思う。しかし、バイザーさんは頑なだ。「0.5mmとか1mmとかガスケット追加ですな」という。
いやいやいいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいあyいあやいやいやいやいやyいあいあyいあやyいp
0.35も多い気がするが、そんなに高圧縮だろうか?

画像は流用だが、今現在ここだ。
あ「早く落としてください。ガスケット持ってきていないんですか?」という
俺「いやまぁ、、、」
「ない」といえばいいんだが、俺は生まれて一度も嘘をついたことがないw
死ぬほど胡散臭いが(笑)
しゃーないので、いやいやしながらも0.35gガスケット追加だ。ガスケット変更までは予定しておらず、最近常備している0.35しか持って来ていないのだ。
あ「そんなに高めですと点火で臨時的に優しくできますから」
はいはいと、MAP2→MAP4だ


あ「ベース漏れちゃうんちゃいます?」
ちなみに、バイザーさんは尻の下とかみていない。ヘッドを締めるときに俺は意味もなく、アホみたいにフライホイールを片手で回しながら締め上げるが、「ポン」ってマヌケな音が弱すぎるということから言っている。
俺「わかりませんが、最近ずっとこのへん濡れてはいます。直前のRPMマフラーで微妙に漏れてましたから、マフラーと紛らわしい感じです。そういえば、ベースが最近オイリーでしたけど、マジのベースがわ漏れっすか?😲」
あ「パーツクリーナーでベース周りきれいにしておきましょう。後でベース付近確認ですな。漏れるんなら、もうちょっと圧着する、中国の黒いのとかがいいんですけどね、あるいは、厚いものを入れてみるとか、ケースの割れ目あたりにだけ液状ガスケット併用とかですね。」
俺「おう」
大変ためになった。割れ目にスポット液ガスじゃぁー!
俺「ところで神田スポルト少しうるさくなってません?エンドパイプ切ったからですかね?」
あ「切ってませんが?」
俺「げェ」
ノーマル風に改造する際に切っていないみたいだ。絶対少しうるさくなっていると思うのに…
RUIMA56リニアSPL
0.6 CM56 0.8+1.5 2025 0 ヘッド(0.94)
圧縮行程 25.8+2.3-0.94=27.16, 排気総角 190.34度
↓
RUIMA56リニアSPL
0.6 CM56 0.8+1.5+0.35 2025 0 ヘッド(1.29)
圧縮行程 25.8+2.65-1.29=27.16, 排気総角 190.34度
1.25回転→1.50回転
MAP2→MAP4
っと、帰りだ。途中で方向が違うので、分かれる。俺も素直にお家に帰る。途中で全開をかましてみる。デトネとか出ない。道端に止めて、「MAP4とか使うかーーーー!!!」とMAP4→MAP2
そして、お家の方向に進みながら飛ばせるところでは結構飛ばす。デトネとかない。俺の感覚では圧縮は高いとは思えない。
ふぅ、っとUターンだ。競技場だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
25.8℃ 99%
RUIMA56リニアSPL
0.6 CM56 0.8+1.5+0.35 2025 0 ヘッド(1.29 推定値)
圧縮行程 25.8+2.65-1.29=27.16, 排気総角 190.34度
横綱90 4VPベルト(763, 16.5) キタコトルクカム 5FA2センスプ 4VPクラッチ GLアウター WHX2次(1445) 10.07 630フライ 一枚リード(スペーサー15mm) PAX28 L0.7 MAP2 BR9HS傘 4VPマジェスティ一本挿し 5FAファン 神田スポルト 殿様
1.1.50 33.5 5.00 9000 (90.9 105.3@9310) 113.6@9480 78, 155, 160℃
2.1.40 33.5 5.00 9000 (91.2 106.1@9360) 114.9@9600?(9840) 79, 156, 162℃
3.1.30 33.5 5.00 114.1(112.8) 録画ボタン押し忘れ
珍しくまとめとの感想だ。



キャブは3本走って最高速が落ちるポイントまでは確認済み。
明らかに遅くなっている。出足での0.3秒とか妙に元気になってるが、んなもん前の仕様でクラッチスプリングイジればチャラにできそうで、その他全域、加速から最高速まで何もかもが遅くなっている。これは予想済み。でも、差は思ったより結構大きいっぽい。
駆動とかで(主にWRとかフェイスとか)多少差は縮めるとは思うが、多分その調整というのは微々たるもので、明らかに直前の仕様に負けていると判断してよかろう。
とりあえず、神田スポルトはたぶん9000後半か、1万くらい回して使うマフラーという印象。にしては、8800とかでも普通に走っちゃうわけなんだから、ぷちVER2みたいな特性かもしれん。
で、今の仕様、もともと低い回転数でパワーの出るRPMマフが良くマッチして良い結果が出ることを祈るしかなさそう。
ちっせぇチャーモといえど、ボーリングハイグレなんかよりは大きくて、普通に大きいポートの部類のはず。いや、俺のCM尻の中では、すごく小さい部類であることは間違いないんだけどね。やはり俺的にはデカいポートが好き、と再認識させられちゃう。
とはいえ、今回は色々妥協して温度だけ低くなりゃいいや、って思っているので、RPMマフラーで様子を見てみたい。すでに取り付けてある。

とりあえず、このガスケットを使い、RUIMA56リニアSPLにRPMマフラーを取り付けてみた。
大変だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ノーガスケット仕様みたいに爆音だ!!!!
マジかよ、このマフラー、フランジが結構曲がってるので、動画、助っ人じゃないとだめみたいだ…
画像はサボったが、動画助っ人を使って再締結。
良し、漏れないみたいだ。すごく短時間、お家の駐車場で3秒とか排気音を聞いてみたんだが、CM尻での時みたいに少し漏れるような音はしなかったように思う。次回走りながらちゃんと確認ですな。
気に入った!
デカポート最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!