アリエク PWK35とか
32.5mm前後、2㎜前後マフラーガスケットです。ずいぶんとデカイので結構カットしなければなりません。ボルト穴も加工しないと使えないと思います。
真ん中の穴を30㎜に拡張するより、これを使えるように加工するのが楽かなぁなんて思って買ってみました。もうちょっと左右に長ければ、あるいはボルト穴が開いていなければもっとグッドな感じですが、まぁ、贅沢は言えません。満足です。
ちなみに上記のURLのは10個単位で売ってます。自分は30個買いました。
30個…笑
いや、途中で気づき、こりゃ30個来そうだなおい!と変更しようとしたんですが、なんか向こうの金銭感覚おかしいですからそのまま30個買いました。とても良心的です。
スドコPWK35です。MADE IN JAPANらしいです。
いやぁ、中国って、案外MADE IN CHINAに誇りを持っているようで、そこは素直にCHINAと書くっていうのが自分の勝手なイメージですが、ここはあくまでもJAPANにしておきたいという強い意志みないなものを感じました。ま、いいでしょう。日本製ということにしてあげましょう。
カッターウェイを上下に動かしてみるとロックされました。
なに?なんで止まってるの?怖いんだけど。
でも、その後も色々やってみたんですが、再発はしませんでした。
第一印象としては普通に美しいです。
サンワールドKOSOみたいにピカピカタイプではないんですが、作りに粗悪感はなく普通でした。
KOSO34と比べるとこんな感じです。
ちなみにKOSOビックボディー程度の大きさに圧倒されたことはないのですが、
PWK33からは一気にデカくなる感じで大変圧倒されます。
主な寸法はこんな感じ。インマニに近いところの内径は36mm前後でした。
左はケイヒンPWK33です。中古で買ったんですが、モノホンのはずです。もし怪しかったら教えてください、販売者に文句がいえますので 笑
カッターウェイも普通に美しいです。メッキーがしょぼいとか、そんな感じはしませんでした。
ただ、3番目の画像、カッターウェイの下に番手などの情報は一切ないようでした。
モノホンのPWK33にスドコPWK35のカッターウェイーは流用できませんでした。
4番目の画像のあそこが問題かもしれません。逆はできました。それが2番目の画像です。
1番目の画像、あの白いプラスチックの名称知りませんが、自分のPWK33にはついてないです。中古なのでもともとないものか分かりません 笑
ねじ山のところに違いがありました。エアスクリューの形状も若干違ってました。
下がモノホンです。
4番目の画像
硬いです。硬すぎます。開けられずバカになりました(´・ω・`)
自分のしょぼいスキルでは簡単には開けられませんので中身は観察できません。
興ザメです。潔く観察はここまでにします。こんな根性無しブログも珍しいです。
ボルトの締め付けの硬さにスネて箱に戻そうとすると変なものが見えます。
((笑))
お次はエルボーです。
Mofeブラック51mm/63mm 90度エルボーシリコンラバージョイナーベンド2.5インチシリコンインタークーラークーラントホース|ホース & クランプ| - AliExpress
サイズ的にはちょうどいいです。走行中勝手に抜けるとか、よくわかりませんが、まぁないんじゃないの?といった感じです。
ただ、短く切ってもこのサイズならオフセットの問題でエアクリは簡単には取り付けできない気がします…まぁこれはエンジンと車体との相談ですね。
こっちが良かったか