TD RUIMA56 パテ補修 ポートプチ修正
パテが砕かれてはずしておいたシリンダーを補修しました。

はい。オワリ~
今のとこ一番信頼できるレクタシールを貼っておきました。
こちらでは手に入らないのでちょっとケチってましたが、
今のとこメインのシリンダーになってますのでケチらずたっぷり
盛っておきました。
こんなにも早くパテが剥がれた原因ですが、おそらく
位置の判断を誤って、パテの砕かれたところにパテをほとんど盛らず
すごく薄く盛ったため、だと思っています。
それにしても、これ、いつも思うんですけど硬化がめっちゃ早いんですよ~
あと3分くらい余裕がほしいw
同時にもう一つのシリンダーも補修しておきましたが、
今回使ったパテの半分は捨てました。ええ、作業スピードが遅いというか
硬化が早すぎて。今度は一箇所、一箇所ずつやらないといけないかもです。
もう在庫は1個しか残っておりません。


…排気ポートの出口のすぐ上のやつは既に「アッツアッツ」の時に、
硬化が結構進んだときに貼っておいたのでひょっとしたらまた剥がれちゃうかも。
「ここはやり直すか」とも思いましたが、あそこは溶接補修されてますし、
保険的な意味で盛っただけですのでやめました。
奥の方はたぶん大丈夫です。奥→出口の上の順だったので。
ポートも若干修正しておきました。

↑これは修正前。
ジェットポートは上に上がらないように加工しましたが、
今回は多少上に上がるとしても、段差をなくすことを優先し
もうちょっと攻めてみました。

結構がんばったのに~

右が若干下がったのが気になって、ここも少し修正しました。

ちょっとは良くなったかな?
深追いして、逆に「右の方が高い!」って結果が出て、非常に疲れる的な場面に
出くわさないよう、適当なところでやめました。


金属色のところが修正箇所です。
プチ修正ですので、尻の呼び名はTD RUIMA56改などと変更はしません。
これでちょっとは早くなるかな~?
ならんだろうなw